この写真を見ると歯医者さんというよりファンシーなレストラン。
初診 2025/11/08
東京で歯のクリーニングに行ったら”抜歯した方がよい歯がある”と言われたので、今日は駐妻さんのAさんから紹介してもらったY&B Dental Clinicクリニックに行ってまいりました。
雨のせいか、車がなかなか捕まらず、価格も普段の4割増しといったところでした。
予約確認のメールも電話も日本語で、到着するなり日本語の通訳さんのお出迎えががありました。
通訳さんは会計が終わるまでアテンドしてくれました。
院内は患者であふれていたという感じですが、とにかく待合スパースが広いので人がいなくなった時を見計らって写真を撮っています。
【手順】
- 日本語でのメール予約 日本の様に予約フォーマットはありません。
- 日本語メールの返信で予約日時を決定する。
- 前日に確認の電話が日本語でかかってくる。
当日 - まず問診票を記入、英語とタイ語まぜまぜで書く。
- 写真撮影-レントゲンかと思ったら顔写真と口腔写真の撮影。写真撮影室あり。
顔写真はスマイル、正面、横顔の3枚、口腔写真は5枚。 - 当然個室の清潔な診察室で歯科医によるチェック、”特に何もなし”ということでした。
- レントゲン撮影
- 創立者であるDr. Eduardo Yugo Suzuki による日本語のカウンセリング
レントゲンを見た限りでの先生による提案はなく、「どうしたいですか?」と逆に質問されました。
「日本で抜歯した方がいいと言われている歯がある。」と言ったら、その歯の拡大写真をとることに。 - 気になる歯の部分的レントゲン撮影
- 支払い、終了、
料金:全体レントゲン-500baht、部分レントゲン300baht、診察200baht、計1,000baht。
次回は”エアフローどうですか”と言われ、2500bahtだと、日本より高い。
でも予約することに。

エレピのある歯科医院は人生初めてでした。クリスマスソング弾いている子供いた。2025/11/08

右側に70インチくらいのモニターあり 2025/11/08


歯のクリーニング エアフロー 2025/11/11
日本でのクリーニングは6回も通ったのにまだ途中でした、保険の関係なのか毎度10分くらいで終了。時間をとって何度も通わなければならずそれなのにクリーニングしたという満足感のないものでした。
事前に調べて
◎パウダーはグリシンかエリスリトール
◎術者はSDAの衛生士さん
でお願いしますとLINEでリクエストしたところ
▪パウダーはエリスリトール
▪EMS+ : SDAの衛生士
ですと返答がありましたが実際施術をしたのは衛生士さんではなく東京医科歯科大学の大学院をでているという日本語のできる女医さんでした。
私はコーヒー大好きなので以前はホワイトニングをしていましたが、このエアフローは歯を痛めることがなく効果ありました。
2500baht 12,000円、それも所要時間15分くらいでした。
ちなみにタイのお勧め歯磨き粉


前回の部分レントゲンの結果歯の根元が折れていたのが判明したのでやはり抜歯、Socket preservation ( ridge preservation) を勧められたので同意、予約することに。
抜歯 2025/12/11
抜歯行ってまいりました。
抜歯するのは親知らずを抜いたのが10年前なので10年振り。
今回の歯はおそらくはるか昔虫歯菌が蔓延していた頃、ガンガン削って、神経もなくなった歯でした。自覚症状はありませんでした。

この施術まったく知らず、いろいろ調べた結果重要で絶対にいいのではないかと金額は14600bahtでしたが積極的にやることに。
施術前に先生から英語で説明あり、英語はさすがにミシガン大学卒タイ英語ではなかったので聞きやすかったです。
予約の16:30ぴったりに始まって
私の場合は抜いた後の部分の感染がひどくを除去するのに時間がかかったそうですが予定通り二時間後の18:30に終了。
私は歯科治療で一番痛いのは右のあごです。顎が痛すぎて他の痛みは感じない
- 米国ミシガン大学歯周病学・歯科インプラント外科認定資格
- 米国ミシガン大学歯周病学修士
- 米国ミシガン大学歯周病学大学院課程修了証
- 米国ミシガン大学歯周病学高度専門教育プログラム修了証
- 歯科外科医(DDS)第一級栄誉(第1位)
SureOss Powder
FDBA (Mineralized Freeze-dried Bone Allograft)FDBA(ミネラル化凍結乾燥同種骨移植)100% Cortical Allograft Bone(100%皮質骨移植)
Excellent Biocompatibility(優れた生体適合性)Particle Size(粒子サイズ)
– Powder: 200~850 μm
– Chip: 850~1000 μmCurved Syringe Type
Manufacturer: HansBiomed Corp
2 Syringes per box
SureOss 1.0cc (HansBiomed/Hiossen allograft bone)
術後先生から注意事項のLINE
Post op instructions
- Do not eat/drink hard & hot foods/beverages
- Do not brush at the surgical area, use moistened cotton swap to gently clean the teeth
- Cold compression with ice pack only first day of surgery
- Do not pull your lips to check the surgical site
- Do not use straw, drink from a cup
- Do not use any mouthwash
- Avoid heavily seasoned foods (e.g. spicy, sour)
- Avoid strenuous exercise
- The pain/discomfort & swelling will peak at 3rd or 4th day and will subside around 5th day.
Please take antibiotics and pain medication as instructed and wish you have a fast recovery
Regards,Benyapha Sirinirund, DDS, MS

抗生物質の方はラベルに間違えた表示が、
1日2回、1回2錠、5日間服用が、
1日2回、1回1錠、2日間服用になっていました。
翌日気づき問い合わせをしたら日本語の通訳さんがお休みだったのにもかかわらず即日本語で返信もらえました。
【明細】
●Collagen Plug (創傷治癒促進コラーゲンコラーゲン プラグ)抜歯窩やインプラント窩にできた創傷の修復に適しています。
サイズ:約0.95×1.9cm 4,000円
●タイ文字表示が不明瞭で? 1,500円
●抜歯代 5,000円
●Bone-SureOss1.0 25,000円
穴が大きかったため予定の倍の料金になりました。●Bone Graft 50,000円
合計 17,100baht 85,000円
日本よりは割高という感じでしょうか、日本の正確な価格がわかりませんが、一応ネットで検索した結果。
術後から痛みはほとんどなく、麻酔が切れている3時間後でも若干痛いくらいでしたが、一応処方された痛み止めを飲みました。
翌日も腫れも痛みもなく驚き。
矯正する時に4本抜いて、親知らずも1本抜いた経験があり、とにかく抜歯すると痛いという思いがありましたが、今回のようにほぼ痛くないとは。
もしかして年取って痛みを感じなくなったか?
先生の腕がとんでもなく良いのか?
それともbone graftingをしているから?
それにしても傷口の縫合もしているのに痛みがないとは驚きです。


| 病院名 | Y&B Dental Clinic |
| 場所 | 8 Soi 3K Huay Kaew Rd. Subdistrict, Mueang District, Chiang Mai Province 50200 |
| 電話番号 | 053-217-726, 085-695-5007 |
| 営業時間 | 月曜日~金曜日(月~金)10:00~20:00。 土曜日、日曜日(土~日)9:00~19:00。 |
| 定休日 | なし |
| 訪問日 | 2025/11/08 2025/11/11 2025/12/11 TTS 1bart=4.98円 |
| 評価 | |
| コメント | 清潔 日本語が通じる スタッフは感じがいい、 通訳さんもこの医院で矯正をしたということでしたがすばらしい歯並びでした。 |
チェンマイホルモン
11月8日にタイ語学校の日本人の友人(息子さんがあの名門アメリカS大学の大学院を今年卒業された。)Eさんとチェンマイホルモンへ。
EさんもY&B Dental Clinicで奥歯抜歯しています。
雨がひどく屋根のある店内のテーブル席で。
| 店名 | 『チェンマイホルモン (Chiangmai Horumon)』 |
| 場所 | 43 19-20 Sodsueksa Rd, Chang Phueak, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50300 |
| 営業時間 | 17時30分~22時30分 |
| 訪問日 | 2025/11/8 |
| 評価 |

































コメント
今回も詳細ですごい記録ですね。外国で歯の治療をするなどというのは私には想像もできません。
日本でも歯医者さんは過当競争なのか、設備もサービスもいいところが増えているように思いますが、タイのこの歯医者さんみたいにゴージャスなところは見たことがありません。建物内はもちろん、窓から見える景色が、ここはホテルか?と思わせます。
レントゲンではなく、顔の表情を写真に撮るというのも面白いですね。しかも、スマイル、正面、横顔と念入りですね。治療前後で表情に影響があるかどうかを確認するのでしょうか。一般的に、日本では笑顔の写真を撮ることが少ないですよね。一昔前までは記念撮影すら真顔で撮っていました。卒業写真やその他のポートレイトでも、我々の若い頃は笑顔なんてほとんどなかったような記憶です。今の若者たちはそんなことはないのでしょうけど。
口腔内写真というのも、日本ではどうなんでしょうか。少なくとも私は経験がありません。もちろん、施術によってはその前後を記録する必要があるのでしょう。
置いてあるエレビ、弾いてくればよかったのに。
歯医者「なのに」お菓子、というのが可笑しい。しかも2度書いてありますね。
歯の治療やメンテナンスは、見た目の良し悪しにおおいに関係があるし、欧米諸国(なんか古臭い言い方)では、歯がきれい、歯並びがいい、というのは、身だしなみというか、マナーというか、教養というか、知性というか、礼儀というか、文化的成熟性とか、そういうことにも関係してきて、決して蔑ろにはできないことなのですよね。でも、私が小学生くらいの頃は、日本人はそんなに気にしていなかったような記憶です。その頃、転校してきた外国人の女の子(今思えば、商社マンとか外交官の娘とか、そういう人だったのかも)が歯に変なものを付けている!なんだあれは?と思った記憶がありますが、日本人的にはその頃は矯正なんてほとんど見なかったです。今では当たり前のようにやっているし、やるのが当然という雰囲気もありますね。
治療の過程できちんといろいろ調べているのもさすがです。