日本からタイへ荷物の送り方
- 国際郵便マイページサービスに登録し、そこで宛先、送り先入力、荷物の内容品を入力し、送り状(インボイス)プリントする。
- それを荷物にパウチ(郵便局でもらうか集荷の時に持ってきてもらう)その中に入れる。
今回は船便で日本から計6個送り、うち4個は30日以内に直接コンドミニアムに到着
そして残りの2個が
日本の国際郵便マイページサービスの追跡ではすでに配達完了になっていたので、コンドミニアムの荷物預かりカウンターに行くも荷物は届いていないということ。
そこで追跡をタイのThailand Post Trackingで調べてみると
ネットでいろいろ調べると日本からの荷物が郵便局留めになった場合はそれから数日後に「国際郵便受取通知書」が届くということでしたので待っていると15日封書が届きました。

タイ人の友人にこの書類をLINEし「チェンマイ郵便局に取りに行けばいいの」?と質問すると
「ไปรับที่ไปรษณีย์เชียงใหม่ค่ะ チェンマイ郵便局で受け取ります。」と返事が来たので、
チェンマイ郵便局に2024年5月21日に出向いてみると、まず関税の支払い方を聞かれたので、
やっぱり関税払うのか、
関税がかからないように内容物の価格を1500baht以下に抑えた、というかmodo offに持って行っても価格ゼロ円、まったく換金できないので、事実ではあります。
支払い方法を言おうと思ったら他の職員がきて「場所が違う」ということでそちらに向かうことに。Notificationがタイ語だからわかりませんでしたよ、Google翻訳で確認すると、The officeというところにチェンマイ国際空港とありました。こういうことが無いようにタイ人の友人に聞いたのですが、書類がわかりにくいのかもしれません。
そこのCargoということでした。
空港の並びにある目立つ建物で、Customs Service Sub-division 1
外のデスクに職員が座っていたので国際郵便受取通知書を差し出すと、なんと手書きのファイルから照合し、そしてさらに驚いたことに荷物はデスクの横に置かれているではありませんか?
13日に届いて21日まで8日もあったのに、なぜそこに私の荷物が?ずっと置きっぱだったの。
そしてその荷物をデスクに置いてくれて、
持参した国際郵便受取通知書の裏面に
名前、パスポートナンバー、電話番号、サインを記入し、
やった、やっと引き取れると喜ぶと、中から2人職員がでてきて、カッターを手渡され中を開けるように促される。中をあけて中身を説明し、
「誰が着るのか?」
とか、[これは何?]とかの質問に答え、
中に新品の小物入れなどもあったせいか、それとも元プロの私の梱包が秀逸だったせいか、申告金額はまったく無視され、
「関税かかるけどいいか?」と聞かれ(一応聞いてくれる)。
あるサイトには免税価格の場合は一律7%とあったから
「はい。」と答えると
「780baht(3,400円)」ということで、ずいぶん高いとは思いましたが、判断基準は鑑定官次第というサイト情報もあったのであきらめて承諾。
ちょっとごねればよかったか、それとも袖の下?よくわかりません。
「これを2階で支払ってくるように」と渡された用紙にはなぜか804baht、そして2階の窓口で支払い、無事引き取ることができました。
以下の錯そうするネット情報のうち
私の場合はWiseが正解でした。
あくまで私の感想ですが、
荷物はぐじゃぐじゃに価値を下げるように段ボールに入れる、価値のあるものは下の方に入れるというのはどうでしょうか?
バンコク発
2022年10月17日
タイ税関は9月29日、航空貨物や郵送品といった小口貨物の輸入にかかるガイドラインをウェブサイト上に掲載した。タイへの小口貨物輸送の増加に伴い、想定外の関税が発生するケースが増えているとみられ、ジェトロにも「古着や玩具などをタイへ送ったところ、想定外の関税を請求された」といった相談が複数寄せられている。
ガイドラインによると、CIF価格(FOB価格+運賃+保険料)が1,500バーツ(約5,850円、1バーツ=約3.9円)を超えない物品であれば、輸入関税が免除される。一方、当該輸入品は、通関時に監視カメラによる録画の下、X線検査が行われる。
FOB価格が1,500バーツより高く、4万バーツ以下の物品は、輸入関税賦課の対象となる。これらの貨物は物理的な検査が行われる。監視カメラによる録画の下、権限を付与された貨物オペレーターまたは郵便局員により開封され、検査された後、封緘(ふうかん)される。
輸入関税は、CIF価格×輸入税率で計算される。輸入税率の例としては、腕時計が5%、玩具やギターが10%、ハンドバッグが20%、靴や衣類が30%など。輸入関税に加えて、付加価値税(VAT)が課税され、CIF価格+輸入関税の合計額の7%が徴税される。
例えば、CIF価格が1万バーツの女性用ハンドバッグを輸入する場合、輸入関税が「1万バーツ×20%=2,000バーツ」、VATが「(1万バーツ+2,000バーツ)×7%=840バーツ」となり、合計で2,840バーツを税金として支払うこととなる。
FOB価格が4万バーツを超える場合、荷受人は書類を準備し、タイ税関の電子システムを通じ、輸入申告書を提出する必要がある。
なお、タイへの荷物の発送にあたっては、電子たばこ、シーシャ(水たばこ)、知的財産権侵害品、ポルノ関連品、保護対象野生動物、麻薬などの輸入禁止品目に該当しないか留意する必要がある。制限品目(事前の許可取得が必要な物品)については、荷受人が必要書類を準備し、タイの税関電子システムを通じて輸入申告を行うことを条件に、輸入が許可される。具体的には、以下の当局から許可を得る必要がある。
- 農業局(DOA):植物など
- 畜産振興局(DLD)、水産局(DOF):生きた動物、水生生物など
- 食品医薬品委員会事務局(FDA):医薬品、化粧品、医療機器、食品、ハーブなど
- 国家放送電気通信委員会(NBTC):ドローン、無線通信機器など
税関職員に相談したい場合、(1)スワンナプーム国際空港カーゴクリアランス税関事務所(電話:02-134-3636)、(2)バンコク港税関支署郵便局サービス課(電話:02-575-1002)が窓口となる。
(北見創、シリンポーン・パックピンペット)
(タイ)
ビジネス短信
Wise 2023年情報
タイに届き課税された荷物を引き取りに行く
タイに届いた国際郵便は原則、宛先人に引き渡す前に開封検査が行われ、免税物品(梱包物の価格が1,500B以下)と、課税物品(梱包物の価格が40,000B以下)に選別されます。つまり、梱包物の価格が1,500B以上で課税物品と判断された場合、郵便物を受け取る前に税関局担当官が評価した税額を支払わなければなりません。郵便局から「国際郵便受取通知書」が届くので、通知書とパスポートを持って指定の郵便局に行きましょう。
タイへ物品を送った時の関税は?
外国からタイに物を郵送して受け取るには関税が取られます。1,500B以上〜4万B以下の価値がある荷物を受け取る場合は、商用はもちろん個人用でも関税費用がかかります。
関税は物の種類によって定められた税率が異なり、1キロあたりで税率が加算される種類もありますが、おもちゃやお菓子、お酒などは物の価値によって税率が異なります。
上記の「その物の価値」は、「内容品価格+送料+保険」のことです。内容品価格は送る際に記入した「価格」の覧が参照されます。
※1,500B以下の場合は7%の税金のみ必要、4万Bを超える場合は、荷受人は書類を準備し、タイ税関の電子システムを通じ、輸入申告書の提出が必要1,500B未満に抑えると、関税がかからない事も
ただし、価格の鑑定は鑑定官の匙加減なのが実情のため、1,500B以上の物でも請求されないこともあるでしょう。贈り物や中古品と記入すれば大目に見られると聞くこともありますが、判断基準は鑑定官次第なので請求されるケースもあります。また、ランダムで中身を見られるため、価値の過少申告はオススメできません。
関税を無くす最も効果的なのは1,500B未満に抑えるか、複数回に分けて送るといいでしょう。
タイ生活情報サイト
■日本の追跡サイト:個別番号検索 – 日本郵便
■タイの追跡サイト:Track And Trace : EMS : Thailand Post














コメント
いやいやご苦労様でした。受け取りの際の状況ややりとりは謎だらけですね。荷物がそこに置いてあったというのも驚きです。
やはり外国の仕組みはよく分かりません。外国商品の輸入販売を生業にしていて、こういう品物の行き来については経験も知識も豊富だと思いますが、それでも分からないことがいろいろ起きるのでしょうね。
それにしてもネットでいろいろ調べられるのはすごい。その情報が必ずしも正確ではないにしろ、相当程度までわかるのはありがたいですね。このブログもそのお役立ち情報のひとつになるのでしょう。
ネットがない時代に外国に入り込んだ先人たちの苦労が忍ばれます。
こくこくと状況は変わっているので、たとえネット情報があってもpin pointでないし、わからない事も多いです。
とはいえ、いまやネットが無ければ生きていけません。
日本に輸入のみで海外発送はまったく無知です。
ほんとに今だから移住も容易ですが、昔だったらどうだったんでしょう。