タイ移住でリタイアメントビザの申請方法
まず一番大事なことはリタイアメントビザの申請は刻々と変更しているのでこれというのはありません。
あくまで私の場合です。あくまでチェンマイの場合。あくまでノービザからリタイアメントビザ取得の場合。
今回はリタイアメントビザ申請書類についてのみです。
チェンマイとバンコクでも違う、同じチェンマイでもオフィサーによって必要書類までも異なる。
これが正解というのはありません。
私の状況
以前はED Visa でしたが、今回はED Visaをキャンセルし、単なるビザなしNo Visaでタイに入国したので、まったく新規申請者扱いになります。
2024年4月23日
業者への手数料をかけずに自力でリタイアメントビザを取得し節約するという目的もあり、まずタイ語を勉強しましたが、半年ではまったく無理でした。
実際はネット情報にあるように「イミグレーションオフィースではすべてタイ語です。」というのは真っ赤な嘘で英語通じます。
まずビザ用の証明写真を撮る。日本ではそこらじゅうにある証明写真用のブース、そんなに人生に証明写真が必要なのかというくらいある、最近ではもっぱらスマホで撮ってセブン‐イレブンでプリント!4枚で200円を使っていました。
しかしチェンマイでは二か所しかないです(友人情報)
行ってきました。超レトロな写真館、タイですからカメラマンもとっても感じがいい、上海の短い滞在ですら、打ちのめされた中国での冷たい対応との違いに安堵です。6枚で100baht、待ち時間15分、色白加工、口紅まで綺麗加工付きでした。
2024年4月24日
まず口座を持っているクルンシイ銀行チェンマイ支店に行き(今年の1月までは家の目の前にあった支店が日本から戻ったらなくなっていました)。日本と同じ、支店も銀行ですらどんどん減っていく。
残高証明書と 100baht
取引証明書(3か月)をもらう 200baht
当日でもOK
開店と同時(8:30)に待ち構えていったので待ち時間ゼロでした。一番のりで従業員十数人が手を合わせて迎えてくれました、サ ワット ディー カ(สวัสดี ค่ะ)
日本の銀行と違って20分位してもお客は3名程で、BGMがラウンジピアノならぬラウンジJAZZテナーサックス、朝からくつろぐなー。
それからイミグレにgrabで向かい、まずは大量のコピー。
チェンマイでは何しろコピーする場所がない、日本ではあまりにコピーが楽で比べるとさすがにめげますが、
コピー料金をネットで調べると1枚10円から80円位の幅があり、ドキドキでしたがイミグレでは1枚2bahtでした。全部で60枚。
リタイアメントビザ申請 必要書類
- TM87 サイトからダウンロードして写真を貼って2枚準備していく(イミグレにも用紙があるので、当日書いてもOK、ただしボールペンはほぼないので青色ボールペン必須) 原本 コピー不可
- TM2 サイトからダウンロードして2枚準備していく 原本 コピー不可
- TM30 原本と他にコピー3部
- カラー証明写真 Personal Photos (2) – 4×6cm (TM87に貼る分)
- パスポートの原本と顔写真のページと現在のビザのスタンプのあるページのコピー 2部
- 英文預金残高証明書(800,000バーツ以上の預金額) 当日発行されたもの
Bank Deposit in a Thai Bank for at least 800,000 Thai Baht - 英文取引証明書(3か月以上)当日発行されたもの
- 通帳のコピー 当日記録が必須なので当日に入出金し当日の日付を残す
- 日本からタイの銀行に送金した証明書 外国送金依頼書
Application for Remittance with declaration the transfer receipt of the Amount from Your home country to your Thai Bank Account - タイでの居住地を証明する書類 住んでいるところの地図 google map プリント
- 家賃3か月分の控え
Payment receipt of the place where you live - 賃貸契約書のコピー
Renting Contract Lease Agreement - 申請料(2,000バーツ)
リタイアメントビザ申請の手順
これを手順といっていいものか、
私の場合の手順です。
で、やや不安な日々を過ごしながら、いよいよ、
2024年5月17日
指定された日に再びイミグレに、ノービザで4月19日入国したので18日で滞在期間が終了するのであまりにぎりぎりでどきどきでしたが、問題もなくちゃんとin personで行くことができました。
今日は気温も30度位とかなり楽、空気が乾燥しているので外に出たときヒンヤリと感じる程、
一応入口の案内で確認し、館内のカウンター3へ向かい、パスポートと先日のブルーのレシートを提出、
20分ほど待つと名前を呼ばれというか、地声で小さくて聞こえず、パスポートをちらつかせていたので、それも椅子の場所からはよく見えないけど、行ってみると私のパスポート、

以前提出した書類の束を差し出されにその1枚目にサインと電話番号を記入し、スタンプの押されたパスポートを返却され
無事終了。
次回の更新は初回なので3か月後、すぐです。
そのための書類TM7も書類コーナーに行ってもらって帰りました。
1回目の再申請が終われは一年ごとの再申請になり、これで、80万バーツ銀行に預けている間はいくらでもタイで暮らせることになりました。一安心。

| 店名 | Kodak Digital Express Photography Shop |
| 場所 | 90/3-4 Ratchiangsan Rd, Haiya Sub-district, Muang, Chiang Mai 50100 |
| 電話番号 | 053 274 996 |
| 営業時間 | 9時00分~19時00分 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 訪問日 | 2024.04.23 |
| コメント | 丁寧に写真を撮ってくれました。 |
| 店名 | Chiang Mai Immigration Office |
| 場所 | 71 M.3 Airport road,suthep sub-district, Muang district , Chiangmai province 50200 |
| 電話番号 | 053277190 |
| 定休日 | 土、日 |
| 訪問日 | 2024.04.24 2024.05.17 |
| 営業時間 | 8時30分~16時30分 |
以下、主なタイ入国ビザの一覧となります。
| 入国ビザ | ビザの種類 | ビザ カテゴリー | 滞在 期間 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| NO VISA (ビザ無) | No Visa | – | 最長30日間 | ツアーなどの観光目的で入国される方が対象のNO VISA (ビザ免除)です。 入国時残存6ヶ月以上有効なパスポートを所持し、帰国もしくはタイ国から次の国に向かう航空券を持っていることが条件です。滞在ビザは入国時最長30日の滞在許可が発行されます。(陸路の場合は異なります)タイ入国後、最大30日間滞在延長申請が可能。観光目的ではなく”ノービザでの出国を繰り返す” ケースがございますが、入国時に「タイ入国拒否」される可能性がございます。 観光目的以外は必ず相当するビザを取得してから入国下さい。 |
| ツーリストビザ | Tourist Visa | – | 最長60日間 | ツアーなどの観光目的で、30日以上滞在予定の方が対象の観光ビザです。タイ入国後、最大30日間滞在延長申請が可能。 |
| 就労ビザ | Non-Immigrant Visa | B | 最長90日間 | タイに就労目的で入国する場合(駐在員など就業を目的に入国する場合、あるいは商用で来タイする場合)の入国ビザです。タイ入国時に最長90日間まで滞在許可が発行され、滞在期間内に、タイ国内で滞在延長(最長1年可能)可能。その後1年枚に更新、延長が可能となります。 タイで就労する場合、就労ビザと労働許可証が必要となります。必ず労働許可証の申請取得をお願いいたします。 |
| 留学ビザ | Non-Immigrant Visa | ED | 最長90日間 | EDビザは留学やタイ語学校就学の場合に必要な入国ビザです。 タイ入国後の滞在延長は、原則として就学許可期間迄で、最長1年間可能。その後1年毎に更新・延長が可能。語学学校は3ヶ月毎の延長となります。 |
| 配偶者・家族ビザ | Non-Immigrant Visa | O | 最長90日間 | 家族ビザ(Oビザ)は駐在員の家族がタイ国で駐在員(世帯主)と同居する場合に使用します。タイ入国後滞在延長は世帯主と同じ期間の滞在許可が発行されます。 |
| タイ人の 配偶者ビザ | Non-Immigrant Visa | O | – | タイ人の配偶者、扶養家族に対してのタイ入国ビザです。 |
| ロング ステイビザ | Non-Immigrant Visa | O-A | – | 就業目的ではない満50歳以上の外国人の為の優遇ビザとなります。取得すると一年間の滞在許可を受けることができ、以降各一年毎に更新・延長ができます。タイまたは日本で取得が可能。 |














コメント
詳しいなあ。基本、事務的な記事ですが、暑い中で待っていたり、明日来いと言われているのにしれっと別の窓口に書類を出したりとかの面白い記載や、妙に詳細な情景描写があったりして、私には関係のないことではるものの飽きずに読みました。それにしても滞在期間が迫っている中、あれこれ不備を指摘され、あげくは改めて出頭することになり、ドキドキの展開でしたね。私だったらストレスで胃が痛くなりそうですが、すごいですね(まあ、やらざるを得ないのだから、ストレスだろうが何だろうがやりますよね)。また3ヶ月後に手続があるようですが、とりあえず一安心ですね。
証明写真はきっとうまく撮れたのでしょうけど、ここに載せられないのが残念ですね。
タイのビザに関してはネット情報はあふれていますが、これというのはありません。今年の2月にリタイアメントビザを取得したミーさんに懇切丁寧に教えていただきここまでできました。
彼女は事前にイミグレで聞いたり、当日は銀行まで戻って証明書をもらったりといろいろありましたが、当日しかも1年有効のビザをもらえています。いきなり1年ということもあるんですね。
というわけで、できるだけ事実を詳しく記録しておきたいと思いました。
次回の更新は更新とはいえ、全く同じ書類(というか実際は銀行の取引記録が6か月分になる)を提出で、運転免許証更新のようにはなりません。
証明写真はすごいよ、真っ白な顔に口紅、そして髪はべたついている、割烹着を着ているサザエさんの昭和のお母さんみたい。
その顔に、前日Chiang Mai Airport Plazaで240baht(1,000円)で買った派手なアロハシャツ着てたから誰にも見せられない仕上がりになっています。
どうせならハリウッド系にしてほしかった、無理か。